2018年3月、二村建築4棟目のモデルハウス「木の箱」がオープンいたしました。エアコン1台で全室快適に。2棟のモデルハウスで体感できます。
「木の箱」は二村建築の家づくりを規格化した住まいです。
間取りプランをシンプルにすることで、ゆとりや可変性を生み出していく規格住宅です。大工による在来工法で日本の伝統技術を守り、構造と強度を合理的に組み上げ、自然素材を多く取り入れることで、「心地よさ」や「健康な暮らし」を実現。高品質でありながらコストを抑え、高い省エネ技術と知恵が詰まった家。
ひと箱、ひと箱、人の気持ちが入った暖かい棲家。それが「木の箱」です。
こだわりの素材と工夫で心地よさをデザインする
心地よさをデザインした4つのプラン
4間×4間のシンプルな箱を作り、家族のライフスタイルに合わせてプランを組み立てます。
快適性、将来の家族に合わせて間取りの変更ができます。
大工の技術を継承する手刻みのZEH規格住宅
伝統的な仕口や大工技術を次世代に継承できるよう、大工の手刻みで規格住宅を施工。